英語ケースカンファレンス
- 園子 桐木
- 10月27日
- 読了時間: 1分
今回のケースカンファレンスは、若栗が、多発関節痛を主訴に受診した20代男性について
発表しました。最終的な診断は、ヒトパルボウイルスB19感染症でした。4年生、5年生、6年生、研修医の先生方に参加して頂き、活発がdiscussionができ、自分でもまだまだ学ぶ事が多いと感じると同時に若い先生のモチベーションを頼もしく感じました。この勉強会は、英語を特に自信がない人もウェルカムです。むしろ喋れない人も来てください。
次は12月を予定しております。
