第28回そうしん谷根千カンファレンス
- 4 日前
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7月16日に第28回そうしん谷根千カンファレンスを開催しました。前半は体動困難で救急搬送された高齢男性、さまざまなバイアスが原因で最終診断に到達するのが遅れてしまった症例でした。アンカリングバイアスを防ぐための方法を検討しました。発表してくれたのは医学部5年生の渡邊千昭くんでした。学生なのに堂々としていて、頼もしかったです。渡邊君は8月の病院総合医学会でも発表します。
後半のミニレクチャーは当院脳外科教授の村井保夫先生でした。くも膜下出血を疑うレッドフラッグや脳動脈瘤の手術適応について丁寧に解説していただきました。今まで動脈硬化性病変だと思っていましたが、実は若年者に多いと聞いて、脳出血=高齢者というバイアスを捨てないとといけないと思いました。次回は2027年1月です。


